ハープ奏者の若い女の子たちが音楽を奏でる力を表現した新曲《White Horses》

ミュージックジェネレーション ニュース
ハープ奏者の若い女の子たちが音楽を奏でる力を表現した新曲《White Horses》
アイリッシュハープ奏者のMaeve Gilchristはミュージックジェネレーション・リーシュの委託により、ミュージックジェネレーション・リーシュ・ハープオーケストラのために《White Horses》を作曲しました。《White Horses》は、若い女の子たちが音楽家としての役割を果たすことの軽やかな強さの体現化であり、そのイメージがWhite Horses(白い馬)です。海の純粋な馬が、ハープ奏者の女の子たちが音楽を奏でる力のふさわしい比喩となっています。

ミュージックジェネレーション・リーシュ・ハープオーケストラは2017年に設立され、シボーン・バクリーがディレクターを務めています。オーケストラのメンバーは、リーシュ・ミュージック・センターの授業を受けている音楽家たちはもちろんのこと、Barnashrone National SchoolSt Joseph’s Girls National SchoolMountmellick and Rath National SchoolBallybrittasに在籍の若いハープ奏者たちを含みます。

「楽器を比類なき純度の高い輪にすることのできる、感覚知覚のハープ奏者」と批評家に評せられるMeave Gilchristは、ケルティックハープをパフォーマンスの新たな段階まで引き上げます。
Meave Gilchristは、スコットランドのエディンバラで育ち、現在ニューヨークのブルックリンを拠点にしています。Meaveの楽器への革新的なアプローチは、ハーモニーの限界と即興的な可能性を広げます。

《White Horses》の作曲家でありハープ奏者のMaeve Gilchrist は下記のように述べています。

《White Horses》は、5楽章《The Storm(嵐)》《The Calm(平穏)》《The Call(呼びかけ)》《The Chase(追いかけっこ)》《The Storm(嵐)》で構成されています。
第1楽章《The Storm(嵐)》は、37人のハープオーケストラそれぞれが、多様なことをします。幾人かはリサイクルの新聞を使い、打ち寄せる波や海を表現しています。他の幾人かは歌を歌い、嵐の前の雰囲気を創り出しています。
最初は《The Storm(嵐)》であり、その後とても穏やかな曲である《The Calm(平穏)》になります。

《White Horses》は、様々なハープの弾き方、多用途性、楽器の奏でる様々な音色を表しています。
私はいつも音楽家として観客と関わりたいと思っていて、観客に感情、感触、色を通した物語の中で楽しんでもらいたいです。

ミュージックジェネレーション・リーシュの委託によるこの仕事は、生徒たちとの結びつきを強めてくれました。生徒たちは、私が教え方や学び方を理解していることを知っています。とても多くの才能あるハープ奏者たちと活動することができてとても楽しく、私も自然とスキルを高めることができました。


参照
Maeveは、Midlands 103のラジオ番組「The Open Door」のエピソードの中で、ハープオーケストラのための新しい組曲について話しています。
※Midlands 103のラジオ番組「The Open Door」のリンク
https://www.musicgeneration.ie/news/article/over-130-young-harpers-and-pipers-gather-in-portlaoise-for-the-4th-annual-t/

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