アイルランド音楽フェスティバル

文:松岡莉子 (ハープ奏者&コンサート企画者)

アイルランドと音楽は切り離すことができない存在です。 主に夏の間、伝統的なアイルランド音楽を楽しむフェスティバルやイベントがアイルランドの様々な地域で見られます。 これは何世紀も続いているアイルランドの伝統で、フェスティバルでは、主に歌や演奏、ダンス、ストーリーテリングなどを楽しみます。

伝統楽器の演奏とともに、ダンサーは踊り、伝統的なショーンノスの歌手はソロのバラードを歌い、ストーリーテラーは昔のアイルランド民話を語ります。

夏の間、アイルランドのほぼすべての町または郡がフェーレ(Feiles)またはフラー(Fleadh)というアイルランド伝統文化を楽しむお祭りを開催しています。 この時期にアイルランドへ行く日本の方も増えてきているように感じます。

フェーレ・フラー以外にもアイルランドの伝統音楽を楽しむフェスティバルが数多くあり、老若男女のミュージシャン達を魅了しています。

例えば、私(松岡莉子)が参加したのはミルタウンで開催される「ウィリークランシーフェスティバル」というものです。
フェスティバルでは、 著名な演奏家やダンサーから直接学ぶ事ができるワークショップ、レクチャー、コンサート、そしてケイリーダンス等が含まれていました。

今年のフェスティバルは中止になったり、オンラインで行われたものも多いと聞きますが・・・。

なんと、今年は日本でもアイルランド音楽フェスティバルを楽しめるそうです!
そのフェスティバルが、「フェーレ・トーキョー2020 オンライン」。
12月5日・6日、CCÉ(アイルランド音楽家協会)さんによって開催されます!

日本にいながら、アイルランド語・音楽・ダンスを楽しめるこの機会。 是非、ご興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?

https://comhaltas.jp/event/feile-tokyo-2020-online

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