アイリッシュ・フルート

ジューン・マッコーマックが自身の楽器「アイリッシュ・フルート」について語ります。

ジューンは木製のアイリッシュ・フルート、シンプルな仕組みのフルートを吹きます。木製のアイリッシュ・フルートは19世紀のフランスとイギリスのフルートが基になっています。それは近代ベーム式フルートが標準になる前にオーケストラで用いられていたフルートに似た、円筒状で穴のあるシンプルな仕組みの木製フルートで、今日でもなおアイルランド伝統音楽では一般的です。ジューンのフルートは、アメリカのヴァージニア出身のフルート製作の巨匠パトリック・オーウェルにより作られ、ジューンは25年間このフルートを使っています。

<どのように音楽を学んだか>
6、7歳の時に家で父親のシェイマスのもとティン・ホイッスルを習い始めました。その後、スライゴーでティン・ホイッスル奏者カーメル・ガニングの授業を受け始め、10代の時にアイルランドのサマースクールにたくさん参加し始めました。何年もの間、タバカリー・サマースクール、ジョー・ムーニー・サマースクール、スコイル・エイジャなどのサマースクールに参加しました。フィドルとフルート演奏によるアイルランド伝統音楽の盛んな地域であるスライゴーで音楽を学び演奏しながら育ちました。

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