インタビュー:金城学院高等学校ハープアンサンブル部 Part 2

金城学院高等学校ハープアンサンブル部への第2回目インタビューに三宅百合子コーチが答えてくれました(2020年12月16日)。
➖プロフィール、ハープを始めたきっかけ、金城学院高等学校ハープアンサンブル部のコーチとなったきっかけを教えてください。

[プロフィール]金城学院大学卒業後、クラシック音楽と並行してポピュラーハープを手掛ける。ジャズハーピスト金井早苗氏に師事。多方面で演奏活動を行い、後進の指導にもあたっている。

ハープを始めたきっかけは、私が金城学院中学1年生のときに部活動で「ハープ同好会」に入ったことです。そこで初めてハープに触りました。
金城学院中学校・高等学校のハープアンサンブル部のコーチになったきっかけは、みどり野会(金城学院同窓会)の総会で演奏をしたことです。事務局の方から声をかけられました。

金城学院高等学校ハープアンサンブル部の概要を教えてください。

1975年に宣教師ケリー先生や河合栄治先生らによって創設されました。現在高校の部員数は18名。グランドハープ2台とレバーハープ9台を所有。主な活動としては、学校内で新入生歓迎会や文化祭、花の日礼拝やクリスマス礼拝など学校行事の他に老人施設や病院・教会などで奉仕活動のほか、名古屋市東区のまちサポーターとしても活動しています。

日々どのような練習を行なっていますか?また学生たちへの日々の指導で心がけていることは何ですか?

毎週火曜日の授業後に、全学年を対象にアンサンブルの指導をしています。このほか週1回、学年ごとに個人練習をしてもらっています。楽しみながらハープを弾く生徒たちを育てたいと思っています。ハープを演奏する技術を身につけると共に、豊かな心で仲間と音楽を作り、アンサンブルとして部員皆で心を合わせて、人の心に届く音色を伝えてほしいと願っています。

今までの金城学院高等学校ハープアンサンブル部の主な活動の詳細を教えてください。

4月 新入生歓迎会…新しく高校へ入学してきた1年生に、簡単な演奏と部の紹介をしています。
6月(11月) 学校(入試)説明会…金城学院中学校に興味のある小学生に、部活体験をしてもらっています。
6月 花の日礼拝…日頃私たちの身の回りで私たちのために働いてくださっている方々に感謝の気持ちを込めてお花を贈り、祈りを捧げる礼拝での演奏。
9月 しらゆり祭(文化祭)
12月 クリスマス礼拝
このほかに老人施設や病院・教会において演奏をし、奉仕活動を行っています。

*動画は昨年度のしらゆり祭での演奏(グリーンスリーブス)です。

今後の金城学院高等学校ハープアンサンブル部の展望を教えてください。

2025年に創部50周年となります。金城生が奏でるハープの音色が多くの方々の心に届くように、部活動を通して日々練習を重ねていきたいです。2021年2月に学校内で定期演奏会を行う予定です。

名古屋コンサートへの期待と、アイルランド人奏者たちへのメッセージをお願いします。

これまでの練習の成果が大きな舞台で発揮できたらいいなと思います。支えてくださっている方々に感謝の気持ちを忘れずに、生で演奏できる喜びを、音楽を通して心で感じていただけるように、見応えのある演奏を披露したいです。
アイルランド人奏者の皆様には、早く実際にお会いしたいです。音楽を通して、互いの国や文化を知り、交流を深めていきたいです。そして、日本の季節を一緒に楽しみましょう。

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